
環境事業
バイオエネルギーで取り組む
環境事業への取り組み
気候変動への対応は、カーボンニュートラルの実現にとどまらず、限りある地球資源をいかに持続可能に活用していくかという課題でもあります。そのためには、社会や産業の仕組みそのものを見直していくことが求められています。
なかでも農業は、人々の暮らしを支える最も重要な基盤です。しかし、日本では農業従事者の減少や耕作放棄地の増加などにより、地域の活力や自然環境の維持が大きな課題となっています。また、食料自給率の低下は、災害や国際情勢の変化により食料供給が不安定になった際、国民生活に大きな影響を及ぼすおそれがあります。 当財団は、「知足」の理念を礎として、こうした環境問題や資源の持続可能な活用に取り組む事業を支援するとともに、その収益を奨学金事業に充当することで、次世代を担う人材の育成と持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
